Vol.1

自分らしさ生活のしやすさを追及した開放的な空間。古民家フルリノベーションハウス。Hさん2019年11月に完成。ご夫婦と二人の兄妹の4人家族。ご実家の隣の空き家を解体後フルリノベーション。沢山の植物に囲まれた緑のある暮らしを満喫中。存在感抜群の吹き抜けに作った舞台のような大空間  古い柱と梁を生かした階段とスキップフロアの中間のような大空間 古い柱と梁を生かした階段とスキップフロアの中間のような大空間 子供たちの舞台になったり、家族の第二の寛ぎスペースになったり、時には来客用のベンチがわりになったりと、様々な使い方ができる空間はご主人のこだわりだそう。「吹き抜けが大きい分、寒いかと思ったんですが、ロールカーテンをつけて工夫しました。お客さんがいないときはここで洗濯も乾かしたり、本当に多様なんです。さらにブランコを付けたいという子供達の要望にも答えてここにハンモックを付けました!基本は子供達ですが、時には大人もゆらゆら楽しんでます(笑)」暮らしの顔となるキッチン 造作家具に真鍮の取手。どうしてもやりたかった奥様のこだわり。木目と真鍮はドヒハウスでは珍しい組み合わせでしたが、華奢な真鍮取手が造作家具と相性抜群!!初めてお目にかかった筆者ですが、自宅でも取り入れたいと思うほど素敵でした!!さらにアイランドキッチンも奥様のこだわり。シンクと段差のないすっきりとしたステンレストップはお手入れもしやすく、フラットに続く造作ダイニングテーブルは無垢材で作る拘り。更に15センチほど下げて作られているキッチンは、ダイニングに座る家族の目線と、家事をする奥様と合わせる事ができ、また横並びのシンクにする事で食事の配膳や後片付けの効率を上げ、時短に繋がります。「洗面台は広くしたかったんです。娘もいるので横に並んでも窮屈にならないような間取りにしたくて」白いサブウェイタイルがアクセントになった洗面台。玄関から直接入る事ができる導線やアイロンスペースの確保も。洗濯やアイロンがけといった作業が苦にならないおしゃれで機能的な空間になっていました。−子供の好きにさせる 二階の子供スペースは子供達の好きにさせているそうで、おもちゃも好きなだけ出して遊ぶことのできる空間はこどもたちのオアシス。ついついリビングにキッズコーナーを設けて「片付けなさい」と言いがちですが、大きな吹き抜けがあるからこそ一階からでも気配が感じられる分、キッズコーナーはあえて二階に作るという発想が子供にとっても親にとっても心地よい空間を生み出したようです。趣味を楽しめる部屋建築当初はご主人のお部屋だったという玄関からすぐの6畳程のお部屋。入った瞬間に目に飛び込むドライフラワーとペンダントライト。 今では奥様の趣味スペースになっており、生花を購入してスワッグ作りに没頭しているそう。子供達の作品がデスクに飾られていたり、その作品を一緒に手直ししてみたり、 時には絵具で絵を描いてみたり。作業棚の為のDIYされていたり、小さな生き物がいたり(笑)家族でいろんな事を楽しめる自由なお部屋。趣味部屋という名が相応しい自由な空間でした。家具と家を一緒に考えた家づくり 子供達の元気な声が大きな吹き抜けによって響き渡り、家族の気配がいつでも感じられ、明るい大空間。H様は家にここに配置する、使いたいもの、こんな風に生活したい、など目的をハッキリと持たれた家づくりをされている事が印象的でした。家族の暮らしに配慮し、家具と家を一緒に考えて家づくりをしたからこそ、トータル満足度の高い理想の家造りができたのではと取材を通して感じました。これからもご家族の幸せをスタッフ一同心から願っております!!